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ピアノにまつわる思い出

友達との会話から大いに刺激を受け、急にピアノ熱が再燃しています。

といっても、自分で弾くとトホホな気持ちになるだけなので、上手い人が弾いてるやつを聴くだけです。

私はマルタ・アルゲリッチというピアニストが好きなのですが、その人の弾くショパンは本当にかっこいいのです‼︎

ご興味のある方はこちらを見てみて下さい。
Chopin - Ballade No. 1(音のみ)
Chopin - Scherzo No. 2(動画)


私は幼少時に両親の趣味でショパンをよく聞かされていたため、人生で一番最初にハマった曲はショパンの「幻想即興曲」でした。

母の勧めでピアノを習うことになりましたが、とりあえずの目標はこの曲を弾けるようになることでした。

高校卒業時まで習い続け、何とか最後まで譜面通りに弾けるようにはなったけど…かなりむちゃくちゃな演奏でした(笑)

その頃は他にもたくさんショパンの曲を冒涜しまくりました。

私の弾く英雄ポロネーズを聞いた妹は「英雄っていうか、ひでお」と言っていました(笑)

ひでおという名前の人にはかなり失礼だと思いますが…

結局、私は自分のピアノの才能に見切りをつけて道半ばで諦めました。


以前ゲリーボーネルさんの個人セッションを受けた時に、

「君にはピアノに進む道があったのに、自己表現が苦手だったから諦めちゃったんだね」

と言われたことがとても印象に残っています。

私は自分には才能がないという理由で諦めたつもりだったのですが、自己表現の問題だったんかい~!と思いました。でも納得…。

で、諦めずにそのままピアノの道に進んでいたら音楽家の友達がたくさん出来ていたそうです。

面白いのは、もし音楽の道に進んでいたとしても、今やっていることとは本質的にはあまり大差がなかったとのことで、なるほどな~と思ったのでした。


ピアノを続けるかどうか悩んでいた頃、高校の同級生の影響で欧米のロックに目覚め、それによって一層クラシックへの興味を失うこととなりました。

その後、洋楽好きが高じて英語を学び始め、英語で大学に進学し、イギリスへ留学し…と、方向性が大きく変わっていったのですが、子供に散々クラシックを聴かせた両親としては、いろいろな意味で「こんなハズじゃなかった」と思ったことでしょう…(笑)


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Author:Yumiko
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