先日のブログで「夢に聞く」と書きながら、自分も聞きたいことあるんだよなぁ~なんて思っていたら、その日の夜の夢でしっかり答えをもらうことができました。
ストーリーは結構短めなのですが、その中に仕事、趣味、人間関係のことがギュっと詰まって入っていて、すごい効率的!
しかも一番重要だと思われるメッセージは、しっかり言葉で伝えられていました。
唐突に本の表紙が出てきて、その表紙に大事なことが一言でビシっと書いてあるという形だったのですが、きっと勝手に解釈を曲げないようにということなのだと思います。
最近、特に大事なことに関しては言葉を使ってくれるようですが、分かりやすくて助かるわ~(笑)
夢については、前からよくこちらでも書いていますが、使いこなせるようになると本当に役立つツールです。
夢の研究をしている人は、夢を何度も見たいという理由から、長時間寝るのではなく、短時間の睡眠を何度もとるという方もいるようです。
私はそこまでしたことはないですが、うたた寝は割と夢を見やすいですし、内容も覚えていやすいようですよ(うたた寝のススメw)
ところで、今はたくさんの人がFacebookを利用されているようですね。
私は面倒くさがりなのでFacebookなどのSNSは殆ど利用していないのですが、Facebookで他の人の活躍を見ると「自分はダメだ」「自分は頑張っていない」「私は何でこんな風に出来ないんだろう」などと考え、落ち込んでしまうというお話をよくお聞きします。
皆様もそんな経験がありますか?
でも人と比べて落ち込む必要はありません!!
人にはそれぞれ違った個性や才能があり、人によって与えられた持ち場が違うので、たとえ同じ仕事をしていたとしても、同じように出来なくて当然です。
同じ仕事をしていても、人によって貢献の仕方が違うのです。
人によって活躍のフィールドが違うので、比べても仕方ないのです。
人と同じことをする必要はないし、どっちみち同じようには出来ないので、人の華々しい活躍は参考程度にして、自分がやりたいと感じること、自分にしかできないことを出来るだけ形にしていくことが大切なのではないでしょうか。
そのためには自分をよく知ることが大事です。
自分が何をするのが好きなのか、どんなことが得意なのか、どのようなスタイルが自分に合っているのか…など、ハートで感じてみて下さい。
よく分からない場合は、まずは憧れている人や目標にしている人の真似から入るのもいいと思います。
そうやって方向性を決めて進んでいくうちに、自分には合わない部分が出てきたりしますので、その時には自分に合った形に修正していくことになります。
自分のスタイルを確立するには、ある程度時間をかけて試行錯誤を積み重ねていく必要があるのだと思います。
稀に始めから正解を引く人もいるのかもしれませんが、多くの場合、いろいろやってみて、これも違った、あれも違った…というような道筋を辿り、ようやく自分に一番合っている仕事や生き方が分かってくるのではないかと思います。
もしかしたら、それは今まで誰もやったことがないことなのかもしれません。
人がやっていないことを一番最初にやる人になるのは恐いかもしれませんが、それでも、それが自分のやりたいことであれば、きっとそれをすることになります。
そうやって自分が好きなことを自分なりのスタイルで出来るようになった時、他の人から見るときっと華麗に活躍しているように見えているはずです♪
自分にしか出来ないことが必ずあります。
自分の個性・才能を存分に発揮して、自分だけの表現をしていきましょう!
ストーリーは結構短めなのですが、その中に仕事、趣味、人間関係のことがギュっと詰まって入っていて、すごい効率的!
しかも一番重要だと思われるメッセージは、しっかり言葉で伝えられていました。
唐突に本の表紙が出てきて、その表紙に大事なことが一言でビシっと書いてあるという形だったのですが、きっと勝手に解釈を曲げないようにということなのだと思います。
最近、特に大事なことに関しては言葉を使ってくれるようですが、分かりやすくて助かるわ~(笑)
夢については、前からよくこちらでも書いていますが、使いこなせるようになると本当に役立つツールです。
夢の研究をしている人は、夢を何度も見たいという理由から、長時間寝るのではなく、短時間の睡眠を何度もとるという方もいるようです。
私はそこまでしたことはないですが、うたた寝は割と夢を見やすいですし、内容も覚えていやすいようですよ(うたた寝のススメw)
ところで、今はたくさんの人がFacebookを利用されているようですね。
私は面倒くさがりなのでFacebookなどのSNSは殆ど利用していないのですが、Facebookで他の人の活躍を見ると「自分はダメだ」「自分は頑張っていない」「私は何でこんな風に出来ないんだろう」などと考え、落ち込んでしまうというお話をよくお聞きします。
皆様もそんな経験がありますか?
でも人と比べて落ち込む必要はありません!!
人にはそれぞれ違った個性や才能があり、人によって与えられた持ち場が違うので、たとえ同じ仕事をしていたとしても、同じように出来なくて当然です。
同じ仕事をしていても、人によって貢献の仕方が違うのです。
人によって活躍のフィールドが違うので、比べても仕方ないのです。
人と同じことをする必要はないし、どっちみち同じようには出来ないので、人の華々しい活躍は参考程度にして、自分がやりたいと感じること、自分にしかできないことを出来るだけ形にしていくことが大切なのではないでしょうか。
そのためには自分をよく知ることが大事です。
自分が何をするのが好きなのか、どんなことが得意なのか、どのようなスタイルが自分に合っているのか…など、ハートで感じてみて下さい。
よく分からない場合は、まずは憧れている人や目標にしている人の真似から入るのもいいと思います。
そうやって方向性を決めて進んでいくうちに、自分には合わない部分が出てきたりしますので、その時には自分に合った形に修正していくことになります。
自分のスタイルを確立するには、ある程度時間をかけて試行錯誤を積み重ねていく必要があるのだと思います。
稀に始めから正解を引く人もいるのかもしれませんが、多くの場合、いろいろやってみて、これも違った、あれも違った…というような道筋を辿り、ようやく自分に一番合っている仕事や生き方が分かってくるのではないかと思います。
もしかしたら、それは今まで誰もやったことがないことなのかもしれません。
人がやっていないことを一番最初にやる人になるのは恐いかもしれませんが、それでも、それが自分のやりたいことであれば、きっとそれをすることになります。
そうやって自分が好きなことを自分なりのスタイルで出来るようになった時、他の人から見るときっと華麗に活躍しているように見えているはずです♪
自分にしか出来ないことが必ずあります。
自分の個性・才能を存分に発揮して、自分だけの表現をしていきましょう!
最終更新日 : 2017-12-01